グループディスカッションとは
グループディスカッション(GD)とは、複数の候補者が与えられたテーマや課題に対し、グループで議論し、結論を導き出す選考形式です。単に知識を問うだけでなく、チームでの協調性、論理的思考力、コミュニケーション能力、リーダーシップなど、実務で求められる多様なスキルを総合的に評価するために用いられます。
多くの場合、5〜8名程度のグループが組まれ、特定のテーマ(例:新規事業の立案、社会問題の解決策、特定の製品のマーケティング戦略など)について、制限時間内に議論を進め、最終的な結論や提案を発表することが求められます。選考担当者は、議論の内容だけでなく、議論への参加姿勢や役割分担、グループへの貢献度などを観察しています。