フィールドセールスとは
フィールドセールスとは、顧客のもとへ直接訪問し、商談や提案、契約締結までを担当する営業職を指します。顧客と対面でコミュニケーションを取り、信頼関係を構築しながら、製品やサービスの価値を伝え、課題解決に導くことが主な役割です。従来の「外回り営業」と表現されることも多く、顧客のオフィスや店舗、展示会など、さまざまな場所で活動します。
近年、営業プロセスが分業化される中で、フィールドセールスは「インサイドセールス」や「カスタマーサクセス」といった他の営業職種と連携し、より専門性の高い役割を担う傾向にあります。インサイドセールスがリード(見込み顧客)の獲得や育成、初期のアポイント設定を行うのに対し、フィールドセールスは、そのアポイントから商談を引き継ぎ、具体的な提案や交渉を通じて成約を目指します。