失業認定とは
「失業認定」とは、ハローワークが「現在、失業状態にあり、かつ就職する意思と能力があるにもかかわらず職業に就けない状態」であることを確認する手続きです。これは、雇用保険の基本手当、いわゆる失業保険を受給するために必要不可欠なステップとなります。
失業保険は、会社を退職した方が次の仕事を見つけるまでの生活を保障し、安心して求職活動に専念できるよう支援する制度です。この手当を受け取るには、単に会社を辞めただけでなく、「失業していること」を公的に認めてもらう必要があります。その「公的な認定」が失業認定なのです。
具体的には、ハローワークが指定する「失業認定日」に、求職活動の実績を報告し、引き続き失業状態にあることを申告します。この認定を受けることで、前回の認定日から次の認定日までの期間に対応する失業保険が支給される仕組みです。